映像制作会社のクロスメディア・コミュニケーションズ TOP >> クロスメディア・コミュニケーションズとは
メディアはあくまでも手段でしかありません。私たちが大切にするのは、メディア以前のテーマ。
何のためにするのか?という目的です。弊社では映像を核に据えながら必然性のあるメディアの提案を心掛けています。
「クライアントの言うことを聞かない」
と言っても誤解しないでください。決して私たちはガンコ者の集団ではありません。
ただ、私たちは何よりもクライアントの求める目的(テーマ)とその結果(効果)を重視しているのです。ですから、そこを見ていない意見に対しては、相手がクライアントであろうと誰であろうと、きちんとノーと言うことができる、ということです。
私たちの最初の仕事は制作物が目指す最終目標をクライアントと共有することです。それがお互いにズレたままでは、いくら優秀なクリエイターを起用したところで、良い結果を出すことは困難です。
私たちは、クリエイティブパートナーとして、常にクライアントとのコラボレーションで最高の結果を実現したいと考えているのです。
私たちは、常に必然性のあるメディアの提案を心掛けています。そのため、私たちはオーダーされたメディアに対する先入観はできるだけもたないようにしています。
いつ、どこで、誰が、誰に、何を、なぜ、どのように使用するのか?
どこまでも基本を大切に考えることが、時にオーダーとは異なるメディアの提案や複合的なメディアの提案になったりします。私たちの商品は、決して完成した制作物ではなく、それによって生じる効果や結果だと考えているからです。
当たり前のことですが、印刷物には印刷物の、映像には映像の、WebにはWebの、それぞれ長所も短所もあります。その特性をよく理解したうえでプランニングができなければ、課題の解決はもちろん、最適なメディアの提案すらできません。
「流行だから」
「目先を変えたいから」
「他社もしているから」…
そんな理由だけで最新のメディアを選択することにどんな意味があるのでしょうか?
メディアはあくまでも手段です。目的化されたメディアなんてクリエイターの自己満足でしかありません。
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